ピアチェーレの音楽療法の特徴

 

ピアチェーレでは、心理療法や発達相談の経験を持つ臨床心理士資格保持者によるセラピーを受けて頂くことができます。心理療法の枠組みに音楽療法を取り入れ、心の成長を目的としてアプローチします。

 

 


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自閉症や発達障がいのお子様も対象です。療育や行動療法とは違う観点からアプローチを行います。

こんなことで悩んでおられませんか?

 

お子様のこと

・人への関心が薄い

・意志の疎通が取りにくい

・周囲の人とトラブルになる

・気持ちのコントロールが苦手

・パニックやこだわりがある

・集団が苦手

・言葉が遅い、話せるが会話にならない

・気持ちを表現するのが苦手

・自信が持てない

 

子育てについて

・他の子と、どこか違うような気がする

・発達障がいについて詳しく知りたい

・お子様の対応に迷っている

・お子様にきつくあたってしまう

・お子様の成長の為に出来ることを考えたい

 

その他、どんなことでもご相談ください。

大阪・天満橋にある、音楽療法室 ピアチェーレ です。

 なぜ音楽療法?

心やコミュニケーションの困難は、誰かに気持ちを受け止められて理解されることで変化します。しかし言葉が上手く話せない、また話せても気持ちを上手く表現できないと、誰かと関係を築く事自体が難しくなります。音楽は言葉を使わずに交流できる方法であり、人への関心が薄い人にとっても親しみやすいものです。音楽療法の技法を用いてセラピストと歌や楽器で音のやり取りをしながら関係を築くことは、言葉で交流することの基盤となります。

 

  

なぜ心理療法?

 音楽でセラピストとコミュニケーションできたとしても、音楽療法以外の場面では人と関わることはできません。そこで、音楽でコミュニケーションする中でお子様が感じている気持ちを、セラピストが心理療法の技法を用いて言葉でお子様に伝えていきます。そうすることでお子様が自分の気持ちを言葉で表現することに繋がります。

 

 保護者相談

  ピアチェーレでは音楽療法と並行して保護者相談を設定しています。

>>詳しくは 保護者相談のページへ